…と言っても、某胃腸薬の話ではありません。
うちの車の話です。
クラクション、よ~く見るとらっぱのマークです♪
…と言っても、某胃腸薬の話ではありません。
うちの車の話です。
クラクション、よ~く見るとらっぱのマークです♪
いろいろ持っているトランペットのミュートについても、書いてみたいなと思いつつ…
目の前にあるので、コルクの欠けが気になったのを修理してみることに。
たぶん高校生の頃に買ったカップミュートは、オリジナルのコルクが「欠けてるな~」と思っていたら、その欠けた部分が楽器ケースからポロッと出てきたので、そのまま貼り付けてみました。
アルミ製のハーマンも古く、音大時代に買ったはず。これはかなり前に、コルク部分の先の方がぼろぼろになっていたので、思い切って切り取って、百均で購入したコルクシートで補修してあります。細工物が不得意な私のわりのは、うまくいった方か。今回はさらに、破れてきているところを接着しました。
本当のこというと、楽器によってフィットがかなり違うので、コルクを削ったり微調整はもう少しするべきなのでしょうね。ついついサボってますが。。。
ちなみに余談ながらこれは、初代のプランジャーミュート。
プランジャーミュートについての過去記事↓
ステージで使うなら黒の方が何となく良いなと思い、グレーのは処分しました。なんか“生活感”があり過ぎて…
昔は、箒やシャベルなんか売っている商店街の雑貨屋さんで¥700-とかした気がしますが、上記記事のとおり、今は百均ですものね~。
たぶんイングランドサポーターいわゆるフーリガン? トランペットでアース・ウインド・アンド・ファイアを奏でる、これまた庶民的な、我々日本人にとってはプロ野球観戦を思わせる応援。
おっさんたちが上半身裸でタオル振り回してるし…
試合後にちらりと見えた、トランペットと、なんとバリトンホーンらしき低音金管楽器。(ユーフォニアムよりは小ぶりに見えた)
さすが「英国式金管バンド」のお国ですな~
…しかし何故か次の試合、準決のクロアチア戦は、ブラス系応援チャントが無かったように思う。だから負けた???(そんな訳ない)
3位決定戦の観客席の様子に注目です!
●準決勝 フランスvsベルギー
ユニフォームの綴りを見て、ふと思った、これって「コルトワ」じゃない?あのフランスの楽器メーカーの…
調べてみたら、そうでした。ナカリャコフがコルトワ社製のトランペットを使っているのは、以前の記事でも触れました。ロシアって歴史的文化的にフランスとの繋がりが強いし。
私は「コルトワ」社で覚えているのですが、日本語表記では「クルトワ」もネット上で散見しました。
キーパークルトワさんは、フランス系ベルギー人ってことかな。
●試合用ホイッスル
たまたまテレビで見たW杯ネタで、今大会で審判が吹くホイッスルは日本のとあるスポーツ用具メーカー社製が人気?があるのだそうで(審判が自分で選べる)、普及率50%以上!
ヒミツは、一つの笛で吹き出し口が2つあり、4.15khzと3.67khzの異なった周波数の音が同時に重なって鳴り、試合会場の喧騒の中で威力を発揮するそう。
南アフリカ大会のあの「ブブゼラ」(以前の記事参照)のノイズの中でも聴こえるということで、評価が高くなったんだそうです。すごい…
※写真は本文と直接関係ありません。
音楽大学時代以前は、吹奏楽やクラシック音楽を主に演奏していたこともあり、マウスピースは大きめのものが多かったです。
確か、高校時代はバック11/2C、音大に入ってからシルキーの11や11E~最大のもので18、大きいマウスピースはスタミナアップのトレーニングの意味もあって、師匠のススメでした。
前にも何度か触れましたが、私自身はマウスピースはあまり変えないタイプです。自分の楽器や奏法とダイレクトに接している分、頻繁に変えると混乱を招いて、テクニックの向上を遅らせることになりかねない、という考えからです。
変えるとしても、マイナーチェンジに留めます。
大きく変えると、その時は一時的に新鮮な感覚を受けて、何となく良いように感じてしまいやすい。そして慣れるに従って、実は自分の弱点は改善されていないことに気づく…というスパイラルもあり得ます。
(曲やバンドによって楽器やマウスピースをまめに持ち替えて吹く人もいますが、それはそれで何かコンセプトがあるのだと思います。私のように器用でなく、音色にプライオリティを置くプレイヤーには向かないかな、というのが私の考えです。)
ライフワークとしてトラッドジャズをやり始めてからは、持久力保持の面からバック7C。
↓
径が同じでちょっと浅いバリエーションであるバック7Dで、音色の明るさとビブラートの派手さ、高音域のコントロールを加えて。
↓
ダイナミクスの大きさを加えた上で、試奏時にエアの抜け感が良かったバック5Cの26-24(スロートとバックボアを改変してある)
…これらのチェンジは数年スパン、滅多なことでは変えないというのを貫いております。
正直、現在使っているバック5C 26-24は、感覚優先で購入を決めたので、楽器本体シルキーB5との相性は「???」、慣れが出てきた後の吹奏感など懸念でした。信頼するらっぱ先輩も同じ見解でした。
このマウスピースに替えてからこの夏で3年になりますが、今のところうまくいっているかなと感じています。
音のボリュームは出し易いので、フルバンドの4番パートやニューオーリンズ系の演奏では◯、しかしながら、耐久力やハイノートのコントロールには十分なトレーニングが欠かせず、課題が残ります。
☆ワンポイントアドバイス
同じ型のマウスピースを2本、持っておくことをお勧めします。特に練習で楽器をあちこちに持ち歩くことが多い方、頻繁に本番やセッションで吹く機会が多い方は、予備としてもう1本同じものがあれば安心です。
留意する点は、
●購入する時には、できれば楽器店に自分の楽器を持って行って、マウスピースが楽器にフィットするかどうか試してから購入すること。
(試奏の際、傷防止のためにセロハンテープをマウスピースに巻く楽器店が多いですが、これではグラつきなどフィット感を確かめるには不向きです。いくつものマウスピースをなんども取り替えながら試奏するならともかく、最終的にはお店の人に頼んでテープは取り去ってもらって嵌めてみましょう。もちろん購入前の商品を傷付けないように、着脱は丁寧に慎重に!)
●2本のマウスピースは、一緒に同時に持ち歩かない。矛盾するようですが、万が一の紛失・盗難を考えると、1本をメインとして使って、もう1本は予備として保管しつつ、時々は使って楽器と馴染ませておくとベター。
私のマウスピースも、先発とサブでは購入時期は半年差ほどながら、変色度合いが違います。
素晴らしい音楽体験をしてきました!
普段、自分の本番やレッスンのお仕事以外でも、演奏を聴きに行ったりセッションに参加したり、いろいろするようにしています。
一人で練習しているだけでは、実際の音楽に繋げていくのは、なかなか難しい。イメージやアイデアを深めて明確にし、生で聴く良い音の体験を最大限持ちたい…
ここ数年間折に触れ上京して、その度にお世話になっているイベントのプロデューサーさん、教えを乞い交流を持つミュージシャン方が、毎夏西日本でツアーを組んでいらっしゃるのは知っていたのですが、この度思い切ってその公演を聴きに旅してみました。
「思い切って」というのは、このツアーの地は西は西でもかなり地方都市部なので、京阪神中心に動いている私にはわりと馴染みの無い場所だったからです。
ツアーの中で私がお邪魔したのは、その名も「KUMANO JAZZ FESTIVAL」、三重県熊野市です。
個人的に、三重県志摩市賢島以南には行ったことがなかったので、そういう意味でも楽しみにしておりました。仕事柄いろんな場所に行きますが、未知の土地を訪ねるのはいつもわくわくします。
のっけから、よく響くサウンドとスウィングに心奪われてしまいました!
よく知っているミュージシャンが大半でしたが、じっくりお聴きするのは初めてのプレイヤーもいらっしゃいました。総勢15名以上ものステージは、グループ編成を変えたりソロフィーチャーをしたり、バラエティ豊か。スタンダードジャズにオリジナル曲、ラテンナンバーや映画音楽も交えて、3時間のコンサートは、あっという間でした。最後まで聴きごたえがあり、心弾む時間でありました。
らっぱ吹きとしては、私が心から尊敬するトラッドの名手であり師匠でもある下間哲さんと、やはりトラッド系ジャズで大活躍の私の好きなプレイヤー菅野淳史さんが、ひとつのコンサートでじっくり聴けたのは最高でした!
また全員が技術的音楽的に最高レベルのミュージシャンばかりで、美しい音色とクリアなテンポ感、センスのある歌い方というのがいかに当たり前に大切かを痛感させられました。
ジャズの醍醐味、各々の音が繋がってひとつの大きなうねりになっていく、それをライブに感じ続けました。
その上で、お一人お一人がプロのエンターテイナーで、お客様との繋がりを大切にするステージマナーも、とても勉強になりました。
「新宿春の楽しいジャズ祭り」「新宿トラディショナルジャズフェスティバル」でお馴染みのプレイヤーで構成されたこのコンサートは、ひとつのコンサートながら「KUMANO JAZZ FESTIVAL」の名に相応しいお祭りで、言わば“イイトコどり”。プロデューサーご自身も言われる通り、この組み合わせのステージはまず東京では聴くことができない、スペシャルでお得な音楽会でありました。
熊野市含め三重県南部で4公演のツアーを、このハイクオリティーで10年以上毎年続けてこられた、プロデューサーとミュージシャンの皆さまの心意気に、頭が下がります…
こんな素晴らしいステージを、もっと多くの人に…大都市のみならず全国津々浦々で、そして若いこれからの音楽界を担うプレイヤーさんたちにも、聴いてもらいたい!そんな風に強く感じました。
ふと思いたって、早めの夏休み旅行ついでに訪ねたジャズコンサートでしたが、元気をもらいました。また新たな気持ちで、音楽活動に取り組んでいきます♪
たまたま信号待ちの車の中で、見つけてしまった…トラック右前輪の後ろ辺りです。
※私は、左ハンドルでは無い車の助手席にいたので、スマホ操作しながらの運転ではないです!
よく聞くトラックのホーン(クラクション)は確かに「パーン!」「ファーン!」って感じですが、ホントにらっぱ型のベルが付いているとは知りませんでした。
昔、走り屋さんたちが活躍してた時代には、「パララパラパラパララララ~♪」とよく「ゴッドファーザー愛のテーマ」が(元々は重厚でロマンチックなメロディが、かなり軽薄でイキった感じに)鳴っていたものですが、あれもバイクや車にこんなのが付いてるんでしょうかね???
そういうのに興味がなかったせいか、そう言えば見たことないです。
ちょっと前にやったライブで、ウォッシュボードの方が、自作アレンジでいろいろ本体におもしろ鳴り物をくっつけてらっしゃって、、、ちょっとわかりにくいかもですが、ホーンが付いてました!「パフッ」って鳴って可愛いんですよね~。「笑点のテーマ」でフレーズの合間になるヤツ!
らっぱのベル=朝顔の形は、音を拡声する上で理に適っている、ということですね!
●テレビ映像で観客席に、ポケットトランペットを吹く人を発見!
その他の楽器は今のところ、前に挙げたトランペット、トロンボーン、太鼓類の他に、サックス(一瞬の判断ではアルトと思われる)、カズーみたいな音の笛類(ブブゼラでは無い、何かファンファン鳴るやつ)か。
●なぜか、どこの国の試合かは関係無く、どの会場にもメキシコのサポーターがいる気がします。特にグループリーグ最初の方。
そのメキシコ出場の試合は、テレビ観戦時間の関係で、メキシコ恒例の「Cielito Lindo」(第二の国歌と言われるくらいの歌、聞いたら皆さん知ってるかも)の大合唱がスタンドに響き渡る…というのをまだ私は聴いていません。今後の観戦に期待!
→…と書いてたら、メキシコのグループリーグ第3戦はハラハラドキドキで、Cielito Lindo どころでは無かった…
●これは余談、今回W杯には出ていませんが、オランダなどの国はなぜか、応援の時の国旗に自分たちの出身の街の名前を書いていたりするんですよね。以前オランダ国旗に「Breda」というのを見つけて嬉しかったり。昔、ブレダ・ジャズ・フェスに出演したことがあるもので…
●友人たちとサッカー話で盛り上がったりして、ふと気がついた。野球は攻守が入れ替わるので、応援のらっぱも攻撃の時のみで休めるけど、サッカーだと90分間吹きっぱなしになる!と。そう思って見てみると、やっぱりらっぱ系の応援は、試合の最初とか、ハーフタイム直後とか、試合が盛り上がってる時とか、時間限定みたいですね。そりゃそうか~。
●全くの余談、ツイッターで
#吹奏楽部のシセ先生
というハッシュタグを見てしまってハマりました…ご興味ある方は是非どうぞ。吹奏楽部あるあるです♪
↑
メキシコで現地の人にプレゼントしてもらったメキシコユニ。演奏終わった後に、その場で着てるのを脱いで渡してくれた!現地日本人の方によると、珍しく“ばったもん”ではないとのこと。
それと民族衣装の「サラッペ」。
メキシコ、オランダの話題に偏ってしまいましたが、演奏旅行関連で思い出が多いもので、ついつい。ご容赦を。
私のメキシコの思い出記は↓
誰か好きなトランペットプレイヤーについて書くとなったら、ルイ・アームストロングとマイルス・デイビス、モーリス・アンドレ、ウイントン・マルサリスあたりを挙げます。我ながらベタ過ぎですが。。。
以前はもともとクラシック音楽を勉強していたこともあり、ジャズのみならずクラシック畑のトランペットのソリストもよく聴いています。回数は少なくなったものの、コンサートに行くことも。
つい先月ぐらいだったか、テレビ番組「クラシック音楽館」で、セルゲイ・ナカリャコフのリサイタルをやっていたので、観てみました。
ナカリャコフと言えばその昔、“ロシアの若き天才トランペッター(しかもイケメン)”と謳われ、ピアノ界で言えばスタニスラフ・ブーニンみたいにもてはやされていた、という印象でしたね~。今で言うならまさに“おそロシア”といったところですね。(ただしナカリャコフがデビューした15歳の頃といえば、ソビエト連邦からロシアに移行したかしないかぐらいの微妙な時期だったと思います。)
当時は吹奏楽専門誌「バンドジャーナル」に特集が組まれたり、朝ドラのテーマが彼の演奏のトランペット曲だったり、彼自身日本の映画に出演したり、ちょっとしたフィーバーでした。私も確かCD持ってるはず。
今回久々にナカリャコフの映像を見て…楽器の構え方や演奏位置が、以前のお若い頃とは随分変わったのが驚きでした。
昔は、ピアノの前あたりで、トランペットのベルをほとんど下向きにして、クラリネットか何かのように吹いていたはず。で、私はその感じがあまりにらっぱらしくなくて、あんまり好きではなかったです。ちょっとでも前に音を響かせたい、というのとは真逆の姿勢がちょっと…。
でも今は、ピアノ奏者の後ろあたりに立って、まるでピアノの楽譜を覗き見してるみたい(暗譜で演奏してるのでそんなわけないんだけれど)な位置で、でもベルの向きはやや下向きなだけで普通の構え、客席に向かって垂直ではなく斜めの角度で向けている感じでした。
お客様に対してはまあそれでも良いんだけど、ピアノの人は聴こえ方としてうるさい感じはしないのだろうか、と気になりますね。
トランペットとフリューゲルホルンを使い分けて、ロシアやルーマニアの民謡や舞曲からの編曲ものや、プーランク作品(フリューゲルはこの曲で使用)などを演奏していました。
テクニックは相変わらず素晴らしい!超絶技巧が完璧です。サウンドは、前はもっとコンパクトだった印象ですが、ダイナミクスの幅もゆとりがあって、響きも豊か。
朝顔(ベル)の開きが大きく、径も大きいように見えたので、あとで調べてみるとコルトワ製でやはり大きいベルのようですね。
もちろん生演奏で聞くに越したことはないですが、映像で見てみるのもいろんなことが見えてきて、面白いです。
※このナカリャコフのリサイタルの放映の情報は、フェイスブックのグループ「トランペット総合研究所」 で知りました。
※写真は、記事の内容とは関係ありません。
このネタ自体、サッカーロシアW杯に因んでというわけではないですが…
ただいま開催中のサッカーワールドカップ、アフリカチームの応援は、ブブゼラっぽい音がしている気がします。ただし、音はすれども姿は見えず、映像では私は未確認です。
セネガル−ポーランド戦の時ですが、客席でトランペットとトロンボーンが威勢よく鳴っているのを発見!多分セネガルサポ。
それでふと思い出しました。いつのなんの試合か覚えていないですが、フランスでのサッカーの試合で、ブラス系のファンファーレがずーっと鳴り響いているのを。。。
ヨーロッパやアフリカではわりと当たり前の風景なのか?日本でのサッカー応援では、楽器は太鼓系だけのような気がするのですが。
日本ではプロ野球の応援にトランペットは定番ですよね。私は関西在住ですが、大阪方面で某プロ野球チーム観戦帰りらしき人物がらっぱのケースを持っているのを何度も目撃したことがあります。(ただしそのチームのファンであるラッパ吹きに聞いたところ、応援団の厳しいルールがあってスタンドで勝手に許し無くラッパを吹いてはいけないらしいので、皆さま充分ご注意下さい。)
高校野球はブラスバンドの応援が華を添えますね。私の高校時代は、残念ながら野球部も吹奏楽部もどちらかというとそんなに強くはなかったですが、地元の試合では何度かスタンドで演奏応援した経験もあります。いい思い出ですね~
閑話休題。
サッカーの応援でみんなで歌うのをチャントと言いますが、たぶん日本で一番有名なのは アイーダ。正式名称は『歌劇「アイーダ」より凱旋行進曲』。行進曲というだけあって、原曲ではトランペットが大活躍。私のトランペット教室でもよく演る曲ですが、格好良くプレイするにはなかなか難曲です。応援では「ウォーウォーーー、オオオウォーウォーウォー、オオオウォ~オオー…」という感じですが。
高校野球応援では「ブラバン甲子園」なんてタイトルのCDも発売されてましたが、原曲はともかく、どのアレンジもトランペットなどブラス系楽器のサウンドのイメージが強いですね!
アフリカン・シンフォニー、ルパン三世、エル・クンバンチェロ、ポパイ・ザ・セーラーマン、狙い撃ち、タッチ、などなど………
ちなみにうちの家人は、セネガルの応援らっぱを聞いて「うーん、サッカーというより日本の野球、それもパ・リーグっぽい音やな…」とつぶやいておりました。そうなん???
※追記 この記事を書いている終盤で、偶然見た試合ダイジェスト版の映像で、おそらくスイスのサポーターと思われる観客が、やはりトランペットを吹いて応援しているのも目撃しました。