ちょっと思い出し記事。
先日たまたまつけたテレビでやっていた映画「オリエント急行殺人事件」


原作はアガサ・クリスティ「オリエント急行の殺人」
そういえば、「Orient Express」っていう曲があったな。フィリップ・スパーク作曲。確か元々は、英国式金管バンドの曲で、吹奏楽アレンジもされてるやつ。
私は演奏(らっぱ吹く)はしたことがないけれど、吹奏楽指導していた時期に演奏会で指揮したことがあるな、と。
その時に曲の勉強の一環(のつもり)として、クリスティの推理小説「オリエント急行〜」を買って読んだ。
オリエント急行が雪山でスタックして、それが密室を作ると同時に、犯人の逃げ場を奪ってしまい、偶然乗り合わせた探偵ポアロの“灰色の脳細胞”が乗員乗客のアリバイ崩しに挑む、という話。
…まあオチとしては、大部分が列車が動かない中で話が進むので、「車窓」とか「風景」とか「旅情」みたいなものは本筋ではなく、あんまり演奏には関係無いな?!という。
若い頃は今以上に、真面目だったのです。音楽に関係しそうなことを、インプットしようと一生懸命だった、というエピソード。

かなり変色、擦り切れ、年季入ってます。繰り返し何度も読んでいて。
これきっかけでクリスティ小説にハマり、文庫は10冊以上買ったかな。同様に異国情緒を舞台にした「ナイルに死す」もお気に入りのひとつ。
でもなんで映画になると「ナイル殺人事件」てな具合に、「〜殺人事件」ってなってしまうのか???オリエント急行もなんだけど。急にちょっとダサめに感じるんやけどな〜。
ちょっとごそごそしたら出てきました、「Orient Express」のフルスコア。ちなみにこれは勉強書き込み用コピーを自分で製本したもの。狭き門、断捨離免れて、蔵書入り。
ちょっとメロディ吹いてみたりして。動画にも使ってみようかな。
これからひとつのグログネタとして、断続的にカテゴリー「演奏レビュー 過去形」を書いていこうかと。
思い出話ばっかりするのも年寄りくさいな〜とは思うけど、まあまあいろんなところで面白い音楽現場を経験してるかもしれないので、記録がてら記していきます。