最近、小さい生徒さんたちのヤル気がスゴい。先生嬉しい!
「宿題をもっと欲しい」→次のレッスンで「たくさんある?(課題の楽譜)」の発言。おお〜!
なかなかビギナー向けの良い教材が少ないな〜と思って、オリジナルで譜面を次々書いていく方式なので、先生の宿題が増えて嬉しい悲鳴〜!
「〇〇ちゃんはどう思う?」「もう一回頑張ってくる!」…ちゃんと自分で出来に納得いかなかったら、もう一回合格もらうまで頑張る!って決められるんやね。偉い。
保護者の方「レッスン続けるかどうか本人に確かめたら、やる!って決めたみたいなので」…私から見て「らっぱ楽しいのかな、どうかな」と様子見状態だったので、これは嬉しい。
レッスン時間の終わりに、「え〜今日もう終わり〜?もっと吹きたい〜」先生内心感激デス!
これらの写真は、大阪難波教室でお借りしているサロンの様子。前オーナーさんの時代からさりげなく置いてある、素敵小物の数々。
こういうのに囲まれてレッスン出来るって、贅沢な空間やなぁ、ってつくづく感じます。感謝。
確か有名写真家さんのですよね。
トラッドジャズでもお馴染みの「私の青空」My Blue Heaven の最後の一節。素敵な書。
言わずと知れたニューオーリンズはプリザベーションホールのハウスバンド。
ジャズメン人形たちも。
どなたが置いてくれてるのか、ジャズミュージシャンの写真集。これめっちゃ良い。欲しいくらい。中を見ると時間忘れて見入ってしまうので、レッスン中は封印!