「トリオというカタチに拘っている」と前に書いたものの、実はトリオ以上にも以下にもなっている現在進行形。カルテット以上の編成も要求される場面があり。
メロディ+コード+ベースラインにプラスアルファとして、メロディやカウンターメロディという考え方。
現時点で、いままでとこれからのバリエーションとして、
カルテット(コルネット、クラリネット、バンジョー、ウッドベース)
カルテット(コルネット、クラリネット、バンジョー、チューバ)
デュオ(コルネット、バンジョー)←所謂タイバンライブ、他のミュージシャン(ボーカル、ピアノ)とのコラボの可能性有り
トリオ+1(クラリネット)
プラスアルファのミュージシャン方を、ゲストとしてシットインしてもらうか、メンバーとして入ってもらうか、で表現を変えてます。大きい意味の違いは無いかもですが、楽器編成の都合とかありますね〜
うーん、もっと人数増えたら、コルネットじゃなくてトランペットでやってみても良いかも。
そんな私のリーダーバンド「サンシャイン・ジャズ・トリオ」については↓
https://www.facebook.com/sunshinejazztrio/
近々8/3土曜と8/4日曜は、京都大阪で2daysライブです!
他は、8/18日曜、10/4金曜、12/7土曜が決まっています。
それ以外の出演情報も随時更新中。是非チェックして、聴きに観に来ていただけると嬉しいです♪
出演依頼も絶賛受付中〜
このバンド、いつからやってたっけ、と考えていて思い出したのが、サンシャインの命名の理由。
大阪梅田のニューサントリーファイブに出演させてもらった時に名前が必要でつけたのですが、ちょうどその時ニューオーリンズ帰りで「ニューオーリンズ暑かった…」めっちゃ日焼けした→太陽→サンシャインという単純明快な連想によるものだった、はず。
ということは、7〜8年前ですね。
ちょっとイージーなネーミングだったのと、似た名前のバンドさんが結構いらっしゃる気がして、改名も考えなくはないですが、それなりに認知度あるからな〜。。。