rappappanekoのらっぱ日記

松原あおいのトランペットよもやま話

楽器

ストッパー 其の二

バックのトランペットやコルネットに共通しているのが、3番管に付いているオネジとメネジで調節できるストッパーです。(昔のモデルや復刻版では、1番管にも付いているものもあります)このストッパーこそが、バックをバックたらしめているのです…楽器がヘ…

ストッパー 其の一

皆さんは、トランペットの1番3番抜差管をスライドさせて使いますか?私は使う派です。どのメーカーの楽器にも、3番はたいていスライドが外れて落ちてしまわないようにネジが引っかかって止まるようにできていますが、1番には無いですね。私は、ゴム紐を…

楽器紹介 コルネット Bach バック

本当なら2番目に「楽器紹介」としてアップしたいぐらい、現在活躍中の愛器。実は昔から、バックへの苦手意識があった私。最初にヤマハを購入した時、(一緒に行った同じ吹奏楽部のコはバックを購入しているので)私もバックは試奏しているはずなのに、全く…

楽器紹介 トランペット YAMAHA ヤマハ

私の初代楽器にしてキャリア前半はメインユース、今もレッスン場での置き楽器として普段から使っています。高校入学後、半分は自分のそれまでの貯金をはたき、半分は親が出してくれました。思えばあの時「どうせなら良い楽器を買いなさい」と言ってくれた親…

楽器紹介 トランペット Schilke シルキー

本ブログを始めて、2年間が過ぎました。 ここまでバリトンホーンネタも続きましたが、私の本業はトランペットですので、この辺りで使用楽器についても書いてみたいと思います。私にとってのおそらく生涯メイン楽器、シルキーB5です。私のファースト楽器は、…

ミニコラム vol.14 バリトンホーンの構え

今回ちょっと真面目にバリトンに取り組んでみてわかったのは、この手の身体の前に抱え込む形の楽器(ユーフォニアム、バリトンホーン、アルトホーン、チューバ)は、楽器を構える姿勢が難しいということ。 譜面をさらうために30分間ほど吹いていると、楽器を…

ミニコラム vol.13 バリトンホーンのメンテナンス

アンティークなバリトンホーン、外側を磨くのも大事ですが、中身を綺麗にするのも重要なポイント! お風呂場で洗います。楽器用のブラシは、トランペット用のでサイズ的にOKでした。私は洗剤は食器洗い用ので代用することにしています。 分解したパーツの構…

ミニコラム vol.12 バリトンホーンのビフォー→アフター

引き続きせっかくなので、しばらくバリトンホーンのネタを。 前ミニコラムに書いたように、このバリトンはニッカン(日本管楽器)製ですが、この会社は1970年にヤマハに吸収合併されたそうです。つまりこの楽器は、少なくとも47~48年以上前に作られたという…

ミニコラム vol.11 まさかのバリトンデビュー!

バリトンはバリトンでも、サックスではございません。このブログでも何度か触れていますが、金管楽器のバリトンホーンです。音域的には、トランペットのちょうど1オクターブ下=トロンボーンやユーフォニアムと同じです。ちなみに、さらに1オクターブ下=ト…

ミニコラム vol.8 コルネットのケース

昨年の夏にコルネットを衝動買い?!してしまい、基本的にトラディショナルジャズの本番はこれでこなしています。自分でも、バックの楽器がこんなにお気に入りになるとは、思いがけず嬉しい展開です。周りの評判も良くて、この秋には師匠にも「良く鳴るよう…

ミニコラム vol.4 バリトンホーン

2年ほど前から、時々バリトンホーンを吹いてます。バンドでどうしてもベースがいない時に、低音が欲しくて吹いたのがきっかけです。でもさすがに、一つの本番をまるまるバリトンで吹き通すことは、まだしたことがないですが…私は吹く楽器としては、メロフォ…

トランペットライフの近況

このトランペットブログをスタートして1年が過ぎました。振り返ってみれば、あまりブログを更新していなかった去年の9〜12月は、演奏の機会が頻繁でリハーサルも多く。そんな時こそいろいろ書きたかったと、そこは反省点です。1年前のブログ を見てみると、h…

新しい楽器 その後

バックのコルネットを使い始めて2ヶ月近く経ちました。フェイスブックに、折々の演奏活動の告知やレポートを上げているのですが、早くも反応が!https://m.facebook.com/aoi.matsubara.75?ref=bookmarks「憧れのロングタイプのコルネット」とコメントを下さ…

新しい楽器

この夏今月の初めに、ついに新しい楽器がうちにやって来ました!仕事柄、楽器屋さんにはよく行くし、生徒さんの楽器を選びに行ったりもするので、マウスピースや楽器の試奏も、機会があればしています。でも、新たに楽器を購入するのは、何十年ぶりになる勢…

楽器の持ち替え

去年の後半は、訳あって“楽器の持ち替え”というのを頻繁にやりました。本業はトランペット、ビッグバンドのトランペットパートで持ち替えフリューゲルホルン、そして小編成ジャズユニットにてバリトンホーン。必要が無ければ決してやらなかったであろう“持ち…