rappappanekoのらっぱ日記

あおいのトランペットよもやま話

ミニコラム vol.17 着物でらっぱ!思い出編

近年はバンドでの夏場の出演で、ドレスコードを浴衣にすることが増えましたが

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昔をを思い返してみると、事務所依頼のお仕事で、浴衣、旅芸人風の和装、で練り歩き(もちろん演奏しながら)は二、三度ほどあり。

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ミュージシャン仲間の結婚式&披露宴にお呼ばれして、晴れ着姿のままセッションタイムのお祝い演奏も、わりと最近ありました。

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祇園祭巡行見物の夜がライブで、浴衣のまま直行!ということもありました。

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いろいろ以前のSNSなど掘り起こしてみると、写真が見つかったので挙げてみました。

画質が良くないものが多いので残念ですが

ミニコラム vol.16 着物でらっぱ!プロフィール編

今回の着物姿を新たに、プロフィールに使ってみました!

自分で言うのもなんですが、お気に入りです~

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トランペット講師・演奏者の松原あおいのブログは

http://rappappaneko.hatenablog.com

トランペットを吹くことへのコンセプトや想い、日々のレッスンや演奏活動の様子を、綴っております。



活動の様子はフェイスブック

https://m.facebook.com/aoi.matsubara.75?ref=bookmarks

画像付きで、演奏予定やレビューを中心に、皆さまと交流を図っています。たまに趣味の話も



コメントやクエスチョンは、当ブログやフェイスブックをご利用下さい。直接のご連絡の場合は

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または教室のご案内をご覧ください

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楽器紹介 トランペット Schilke シルキー

本ブログを始めて、2年間が過ぎました。

ここまでバリトンホーンネタも続きましたが、私の本業はトランペットですので、この辺りで使用楽器についても書いてみたいと思います。


私にとってのおそらく生涯メイン楽器、シルキーB5です。

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私のファースト楽器は、高校生の時に買ったヤマハですが、高校生から音大時代にかけて私の周りに数人居た「シルキー信奉者」の影響で、購入しました。

と言っても、新品ではありません。音大の先輩から中古で、当時の定価の半額強くらい(ヤマハのカスタムのダブルケース付きで19万円)で譲っていただきました。(確かその先輩は、音大での先生から楽器を酷評されてしまって、売ってしまう気になったとのことでしたが)お値段は中古扱いでも、23年間でほとんど演奏してないレベルの美品だったので、ずいぶんお得だったと思います。

当時とは物価や税制や為替レートが違うので比較は難しいですが今現在、シルキーの新品は50万とかしていて、なかなか手が出ないですね~


周りの勧めもあって買ったシルキーでしたが、当時の私の未熟な奏法では吹きこなせなくて、すぐお蔵になってしまいました。軽くて抵抗感なくエアが取られてしまう感覚で、吹く側の支えやコントロールがある程度要求される楽器だと思います。

ところが転機は今から123年ほど前、本番直前にヤマハをぶつけて修理に出してしまい、サブ楽器のこのシルキーを急遽吹いたところ、普段一緒にやっているプレイヤー仲間から「今日は凄く音が良いね」と評判が良かったのです!一人だけではなく何人かから言われたので、何かしら明らかに違う印象だったのでしょう。自分としても、以前の吹きにくさは感じず、「もう少し吹き込んでお近づきになったら、良い感じになりそう」な予感がして、これをきっかけにシルキーをメイン楽器に据えることになりました。




余分なパーツが付いていなくて、持った感じも軽いです。音程もまずまず良いバランスですが、よくモニタリングする必要があると思います。

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私は3番バルブのボトムキャップをヘビーウエイトタイプに付け替えることで、音程のバランスが取りやすいように感じています。(らっぱ先輩のをずーっと「借りパチ」したままでした、スミマセン!最近先輩と再会したらご本人は全く忘れておられましたが、懺悔しておきました。)

音色も明るく軽く遠鳴りして、息を入れれば入れるほど音量を拡大していくような感覚もあります。

その分、楽器に頼ることがあまりできず、自分のコンディションの悪さや練習不足、苦手な音域やフレーズの不出来はすぐ音に出ます!怖い怖い


とは言え、先年末の、インフルエンザ闘病明けでコンディション最悪の本番はこの楽器で出ましたが、聴きに来てくれた生徒さんからは音色が絶賛されました。その生徒さんは私がシルキーを吹いているところをあまり聴いたことがないせいもあるのでしょうが、バッドコンディションとは別にしても、サウンド面のポテンシャルは高い楽器ということは言えると思います。良い音、コレ大事!!!




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流石におおかた30年前の楽器なので、スライドやピストンの調整などメンテナンスは何度かしています。指が当たる部分など何箇所かはメッキ剥がれもあります。

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剥がれた部分の色を見ると、ベルの部分は赤い色の真鍮なのがわかります。

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虫食い穴のようなメッキ落ちは、もともと亜鉛の配合がムラになっているために起こるそうです。




余談ですがフェイスブックで「トランペット総合研究部」という、トランペットプレイヤーが集うページに参加しています

https://m.facebook.com/groups/706154956071914?ref=content_filter

私は、見る専門ですがあまり楽器の研究に熱心ではない私、見聞を広める一助になれば~

ミニコラム vol.15 着物でらっぱ!

先日は自分で企画しているイベントライブで、和装で演奏してみました。

今年に入って初めての自分企画ということで、ちょっと特別にしてみたかったので

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今回は、普段着感覚で、ちょっとお洒落になるように。音楽の雰囲気に合わせて、ちょっとレトロ感もあるような風を目指しました。

実際演奏上は、やっぱり何重にも胴回りをひも状のものでくくりつけているので、動きに窮屈さはありますね。ブレスを取る時、エアが自由にたっぷり体に入っていく感じは得にくいし、音を出す時に腹部腰部で支えるのが多少難しく感じます。。。

ステージ上では、立ったり座ったり、マイクを持ったりミュートの着脱など、動くのが素早くしにくく、袖などをモノに引っかけないように要注意、でした。

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洋装というのが普通に西洋楽器を演奏するのには適している、ということですね~。

でもせっかくお客様にも楽しんでいただけて私も嬉しかったので、これからも機会を作って何度かは挑戦したいと企んでいます!

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ミニコラム vol.14 バリトンホーンの構え

今回ちょっと真面目にバリトンに取り組んでみてわかったのは、この手の身体の前に抱え込む形の楽器(ユーフォニアムバリトンホーン、アルトホーン、チューバ)は、楽器を構える姿勢が難しいということ。

 

譜面をさらうために30分間ほど吹いていると、楽器をホールドしている左腕が痺れて筋肉痛に!

 

 

 

本番が数日中に迫っているので背に腹はかえられず、インターネットを使って、それらしいグッズが販売されているのを探したり、専門家の方の記事を拝見したりしましたが、解決の方策は主に3つありました。

①膝と楽器の間にクッションを挟む(この方法は座奏の場合のみ)

②専用の楽器を支えるスタンドを使う

③ストラップを使って首肩から楽器を下げる

(②③は座奏でも立奏でも対応可)

 

色々考えた結果結局、手元にあったカバン用の太いストラップベルトを転用しました。

楽器本体にストラップ装着用の輪っかなどのパーツが付いている訳ではないので、楽器を傷めない様に試行錯誤してこの様に

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広角レンズ使用の自撮りなのでうまく撮れてませんがご容赦を。

 

これでリハーサルと本番の数時間を乗り切りました。テキトーなストラップのわりには、上手くいったのでは?!

 

 

ちなみに今までライブでお遊びで吹いた時は

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足組んでその上に乗せて支えてる感じです。これでは姿勢も悪いし、長時間は保てないし、ステージマナーとしても如何なものかと。

 

 

バリトンだとベルが上に向いていて、ビッグバンドの様な大人数で音量も大きくなる演奏形態だと、自分の音がかなり聴こえにくくなることも発見でした。空間の大きさや音場の環境にも、かなり聴こえ方が左右される

 

 

今回の経験をきっかけに、トロンボーンも練習してみようかと、ちょっと本気になりかけています♪

 

ジャズだとやっぱりトロンボーンの方が、音の処理的に良い気がします。

ミニコラム vol.13 バリトンホーンのメンテナンス

アンティークなバリトンホーン、外側を磨くのも大事ですが、中身を綺麗にするのも重要なポイント!

 

お風呂場で洗います。楽器用のブラシは、トランペット用のでサイズ的にOKでした。私は洗剤は食器洗い用ので代用することにしています。

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分解したパーツの構成は、これもほぼトランペットと同じです。ピストン部分のバネが、別個にバルブケーシングに入っているところが大きな違い。

 

 

 

以前の持ち主は、この中細管の楽器に、太管用のマウスピースを削って無理やり嵌めるという荒ワザで対応してたようです。

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これもだいぶ変色していたので、お手入れをば↓

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銀メッキ部分は「シルバーポリッシュ」で綺麗に蘇ります。この銀磨き剤は、シルバーのアクセサリーにも使えて便利ですが、研磨剤なのでつまりは少しずつすり減るということ。普段私は、トランペットもシルバーポリッシュで磨くことは避けています。かなり黒い変色が気になる時だけにしています。

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私は一応ちゃんと中細管用のシルキー製マウスピースを(大枚ハタいて)購入しました。

その時初めて知りました。トロンボーンユーフォニアム音域の金管楽器の世界では、細管太管が主流であり、中細管のマウスピースはほとんど出回っていないということを

 

 

 

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ちなみにケースはこんな感じです。持ち運ぶ都合上軽量化は必須、ハードケースはもともとありませんが、ソフトケースでの運搬は、ぶつけたりしない様に気を使います。

ミニコラム vol.12 バリトンホーンのビフォー→アフター

引き続きせっかくなので、しばらくバリトンホーンのネタを。

 

 

 

前ミニコラムに書いたように、このバリトンはニッカン(日本管楽器)製ですが、この会社は1970年にヤマハに吸収合併されたそうです。つまりこの楽器は、少なくとも4748年以上前に作られたということ。どおりで古いはず、半世紀前の楽器!立派にビンテージもの、博物館モノです。

 

 

私がトランペット教室を開催している大阪難波Musicraftにあったものを譲り受けました。かれこれ3年以上前です。

まずは磨いてみました。(その後、京都の十字屋本店さんのリペアに出して、ベルの周囲が潰れていたのとマウスパイプの歪み、チューニングスライドが緩んでいたのを直していただきました。経年劣化で金属がかなり硬化して脆くなっているそうで、無理を言いましたありがとうございました!)

 

 

ベルの先の方など金色に光って見える部分は、ラッカーメッキが残っているということです。それ以外のところは、真鍮が剥き出しになっていて、赤いサビや緑色のサビ(これは緑青で毒物キケン!舐めたらアカンやつ!)が出ています。

 

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そしてだいぶ頑張った後

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そしてそして最終的な仕上がり

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かなり全体に輝きが出ました!細かいところまで及ばないのは、ある程度仕方がない。。。

 

 

 

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使用した磨き剤。

ラッカー部分は「ラッカーポリッシュ」で、材質そのままの部分は「メタルポリッシュ」を使用。(ラッカーの部分にメタルポリッシュを使うとラッカーが剥がれてしまうので、ダメ、絶対!)

 

なんだか懐かしい作業でした。中学時代の私は吹奏楽部でフレンチホルンを吹いていたのですが、下級生の時はホルンの数が足りなくて「メロフォン」というこれまたレアな楽器で代用しておりました。

楽器本体もケースもこれまたすんごいオンボロで、母に嫌がられつつ家に持って帰っては、少しでも綺麗になるように洗ったり磨いたりしてましたね~

ポリッシュの種類や緑青の危険性についての知識も、その時身についたものでした。

 

今思えば、あの楽器もニッカンだったのでは???

ミニコラム vol.11 まさかのバリトンデビュー!

バリトンバリトンでも、サックスではございません。このブログでも何度か触れていますが、金管楽器バリトンホーンです。

音域的には、トランペットのちょうど1オクターブ下=トロンボーンユーフォニアムと同じです。ちなみに、さらに1オクターブ下=トランペットの2オクターブ下が、チューバの音域です。

(比較対象の各楽器がBb管の場合)

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左がバリトンホーン、右がトランペット。1オクターブ低いということは、管の長さは倍になるということですね。

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左がバリトンホーン用マウスピース、右はトランペット用マウスピース。ちなみに真ん中はフリューゲルホーン用です。

マウスピースの大きさがかなり違うので、なかなかアンブシュアが絞りきれない。

それでも昔はこんなの絶対ムリ!だったのが、今は少しは柔軟に対応できるようになった気がします。



今月中旬のある日、トランペット吹きの先輩から電話「バリトン、吹いてる?」

私「???年に何回かですけど」

先輩曰く、生徒さんの発表会でビッグバンド編成のトロンボーンパートが足りないから、バリトンでも良いから吹いてもらおう、ということらしい。


いつもバリトン吹く時は、ほぼ暗譜した曲をベースラインしたりアドリブしたりと、譜面無しで自由に遊んで吹く感じシビアに譜面を吹いたことがない。

しかも譜面は低音部記号(ヘ音記号)の実音記譜。私自身はBbの固定ド音感。高音部記号(ト音記号)なら実音でもいつもやってるので読み替えはOKなんだけど

時間も無いので結局書き換えせずに、読み替え移調で乗り切ることにしました。目を慣らすのに手間がかかった。~



初級中級者向けのアレンジとはいえ、1週間で15曲(当日初見の曲もアリ!)、当日通しリハのみで本番。まさかのバリトンデビューとなりました。

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このバリトンは、見ての通り中古で最初はこーんな見てくれ悪い状態だったのですが、メンテナンスを重ねて今の状態にこれについてはまた別のコラムで。

案の定アンティーク過ぎて、音程には苦労しました。。。

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メーカーは、ニッカンです。日本管楽器、今のヤマハの管楽器部門の元になった製造会社です。ベル部分の彫刻にNIKKAN TOKYOと読めます。

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ミニコラムvol.10 こんなところにらっぱ!

以前から少しでも体を動かそうと、家に居る時はNHKのテレビ体操の時間になったらするように心がけています。(あとは、ヨガとウォーキングぐらい)

今年は、全身の筋力アップと、呼吸器系に負荷を掛ける意識で、スイミングをぜひ取り入れたいところ。


ある日見つけた、トランペット。なんだかこの背景の雰囲気が、昔懐かしい感じがする。。。この感じ、キライじゃない~♪

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そして最近こんなのも発見!

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前回発表会の反省、次回発表会準備

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数年前からの試みで、ライブ形式の発表会に加え、生徒の皆さんが一堂に会しての合同レッスンで、各々の練習の成果を発表し合う場も設けています。

「発表会」となると、ある意味構えて開催することになります。私も含めて生徒の皆さんそれぞれ、録音や録画をレビューして、良かったところ足りなかったところを確認しています。

「合同レッスン」は、もう少し気軽に自分の演奏能力を試して、お互いの良いところを見せ合って刺激を受け合えれば、という意味合いがあると思います。

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トランペットという楽器は、奏法を安定して吹くのが難しい。でも、だからこそ音色に個性を吹き込むことができる、と改めて感じました。

響きが豊かでアピールする音、少しハスキーで落ち着いた音、明るく派手な音、まとまりのあるソリッドな音プレイヤーの吹きたいイメージや好きなサウンド、それがダイレクトに表れるのがトランペットなんだな、と。


先生としては改めて、「美しく響くサウンドでまっすぐロングトーンを吹けること」「クリアで無駄のないタンギング(スムーズなアタックとリリース)」「センスのある演奏で音楽を楽しむ」を目標に掲げたいと思います。


私の音大時代の師匠の言葉「まず楽器を美しく響かせること。どんなに高い音や早く難しいパッセージを吹けても、音が汚かったら全く意味が無い。常に100%綺麗なサウンドを奏でること。」

師匠は海外在住につき今は連絡取ることが少なくなりましたが、これは一番の大事な教えとして、心にいつもあります。


前回の発表会後から、新しくオリジナルの課題を少しずつ皆さんにお渡ししていって、基礎になるロングトーンタンギングをますます充実させています。

そして課題曲を実際に演奏することを通して、音楽理論的な側面を勉強しているところです。


大阪難波教室ご案内

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松原あおいトランペット教室 大阪難波教室=会員制ミュージックサロンMusicraft

http://www.mahoroba.com/music/


地元京都でも教室をしています。お問い合わせはお気軽にどうぞ!

aoi-sings-songs@softbank.ne.jp